atoiuma’s blog

人生あっという間。マイペースにおもしろく。

英語が喋れてよかった

ブログを更新する余裕がないほどにハプニングが続いている今回の旅。

 

パスポートを失くしたりなんだりで脳が乱れる乱れる。一時期は髪の毛全部抜けるんじゃないかと思ったけれど、どうやら毛根は無事。心臓も無事。まあまとめは帰国してからにしよう。

 

さっきも大使館関係でちょっとゴタゴタして、おいおいどんなマゾゲーだよ!って思ったけど、ようやく解決して一安心。

 

今回の件で、本当に英語が喋れてよかったと思った。もし無理だったら、もうジエンドだったわ。様々な人の助けを借りて今があるけど、それだって英語を使って意思疎通ができたからだ。

 

昨日ゲストハウスでオランダ人に出会って、ちょっとおしゃべりをした。出身地や滞在日数をちょろっと話したくらいだけど、だいぶ楽になった。それだって英語が使えたからだ。

 

はあ、ようやく音楽が聞けるくらいのメンタル状況になった。過去を悔やんでうじうじする時期も過ぎて、「past is the paaaaaaaaaaast!」なんて歌えるくらいに前向きにもなった。高い授業料を払って貴重な経験をいただいたんだ。ネタになるぞ。

 

おそらくこれが最後の旅になる。帰国まで気が抜けないけれど、精一杯インドネシアを堪能して、生きて帰る。

 

terima kasihhhhhhhhh

タイで政治を学ぶ

現在タイにいる。

 

旅というのは結構スキマ時間があるもので、そこをうまく使えないとストレスになる。

 

そんな時に大活躍してくれるのが、本だ。荷物になるのでだいたいキンドルで済ませるけど、たまに紙の本でも読む。ガンガン海外の空気に触れて、ご飯を食べ、人と会い、隙間時間には読書や日記、ブログを書く。とても充実した生活だ。

 

今回はタイで読んだ本の感想。普段関心のない政治について。選挙も近いので。

小学校の教科書をバカにするなかれ。重要なことが簡易な日本語でシンプルに説明されている。まずは変なプライドを捨てて基礎からやり直しましょうという本。

 

三権分立憲法、税金、選挙、、、いろんなジャンルが説明されていて、とてもわかりやすい。読んでいてとても楽しくて、あっという間に読了した。

 

読み終わって、自分とは社会の一部なんだなという認識が強まった。

 

別に好き好んで生まれたわけではないけれど、私たちは日本に誕生し、強制的に日本社会に組み込まれている。みんなの税金によって作られた道路や施設、サービスを享受して生きている。んで、自分が働ける年齢になったら、しっかり社会サービスの維持、向上に貢献し、お金を稼いで、納税もする。みんなで支え合ってこの世界は成り立っている。

 

「みんな」と言っても、それはもちろん多種多様で、子供も大人も老人も、貧乏人も中流も富裕層も、都市住まいも地方住まいも、男も女もいるわけだ。それが1億以上いるこの集団で、どうやってうまいことやっていこうかを考えるのが政治だ。

 

21日に選挙があるけど、あれは私たち全員が政治に参加することはできないから、代表者を決めて、そのプロたちに国のお仕事をお願いすることだ。一般市民がやることは政治じゃなく、欲望を追求していく経済活動、文化活動で、それが資本主義社会というもの。

 

そうやって考えていくと、「自分は自分だ!」という視点に加えて、「日本に住む日本国民の一人」という視点も生まれてくる。すると、なんだか当事者意識が湧いてきて、「今の経済状況で消費税10パーセントはまずくないすか!」みたいなことを素人なりに思ったりもしてくる。これが結構新鮮で楽しい。

 

というわけで、選挙に行こうぜ!っていうより、私自身がすごく行きたくなった。21日はちゃんと投票してこようと思う。

 

おまけ

 

選挙についてはせやろがいおじさんがいい動画をあげているので、載っけておきます。


「若者の政治離れ」と言ってる人に一言

 

タイでモンブランを食べた!!!

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タイに来ている。

 

雨季のタイは初めてで、さてどんなものかと楽しみにしていたら、全く雨が降らない。もっとザーザー降っているものかと思ったから拍子抜けだけど、雨がない方が快適なのでそれはそれでいいか。

 

さて、東南アジアではなかなか探すのが難しいモンブラン(一度も食べたことない)が、バンコクには存在するという情報を入手したので、行ってみた。

 

ラチナムカフェ

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場所 

 BTSプラカノン駅から10分かからないくらい。

 

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2階にあるのだけど、一見入口がわからない。写真右にいるおじさんが、こっちだよと案内してくれた。おじさんの左側に道があります。

 

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ちゃんと看板もあった。

 

店に入ると、ケーキがずらり。

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そして、ついにモンブランを発見!!!!ウヒョー!

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だいたい500円ですね。

 

オーダーして、席を探す。広い店内、しかしお客さんは誰もいない。。。

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とりあえず奥の部屋に行く。すると、、、、、、

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猫!超人懐こい猫!かわいい!

 

ただ、本当に人懐こくて私の肩に乗っかったりしてくる。これはちょっとまずいのではいか。。。この状態でモンブランなんて出て来たら、一瞬で食われちまうのではないか。。。

 

すると、お店の人が出て来て、「すみません、ここはキャットルームなんです。。」と。ああ、なるほど。入っちゃいけないエリアだったのね。。。

 

ってことで場所を移動したところで、モンブランが到着。

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わおおおおお、なんてオシャレなんだ!こんなモンブランを、半袖短パンサンダル無精髭の私が食べていいのだろうか!いや、いいのだ!お金は払っている!周りにお客さんもいない!自由だ!

 

中の写真を撮るのを忘れたけど、モンブランペーストに生クリーム、そして下はヌガー生地だった。

 

いざ食べてみると、ペーストが面白い味がした。今まで日本で食べて来たものと違う。なんだろうこの味は。。。でも美味しかった。

 

まとめ

タイのバンコクでもモンブランが食べれます。ただ、日本の主流の味とはちょっと違う。そして私は、日本の味の方が好みだった。興味ある方はぜひ。

 

白金ロールケーキも美味そうだったなあ。

余裕をシェアすることが快適に生きるコツ

基本的に、自分のことは穏やかでじんわり上機嫌だと思っている。

 

自分を見失うほど忙しいわけじゃないし、仕事が毎日憂鬱なわけでもないし、小さいストレスはあっても大きなものはないから、死んだ顔はしていないはずだ。不機嫌な人が大嫌いだというのも大きい。

 

そうやって穏やかでじんわり上機嫌をやっていると、いろんな人がいろんな話をしてくれる。勧誘と長くてつまらない愚痴以外、だいたい面白く聞いている。向こうも笑顔なことが多いし、基本スタイルはこれで良い。

 

しかし、人生には予測もしない事態が突然起こる。不運が重なることもある。

 

そうなると、余裕を失って思考能力が低下し、笑顔が消えて、一人で抱えることが難しくなる。この時に人の話を聞くのはちょっとしんどい。私に余裕がないからだ。

 

 

むしろ、余裕がないので「俺の話を聞いてけろ!」って思う。

 

その時に親身に聞いてくれる人のありがたさよ。心の底から欲している時に助けてもらえるって本当に嬉しいし、感謝の念が生まれる。多分こういう経験をしている量が人への優しさに関わっている気がする。

 

もちろん、相手もいっぱいいっぱいで助けてもらえないこともある。それはしょうがない。だって余裕がないのだ。私だって余裕がないから助けを求めているのであって、お互いにピンチだからこの関係性に救いはない。別の人に当たろう。

 

何が言いたいかというと、余裕って大事だということだ。

 

余裕はとても立派な価値で、それを持っているだけで素晴らしい。

 

たまに、自分のことを卑下するのが得意な人に会う。容姿が悪いとか、お金がないとか、何の特技もないとか、モテないとか。でも、そういう人たちはだいたい謙虚で、優しさがあって、余裕を持っている。彼らに話をすると親身に聞いてくれることが多く、それだけで救われる。柔らかい空気がそこには流れている。

 

一方、自分のことでいっぱいいっぱいの人間は、不機嫌になりやすい。必死で余裕がないからだ。その扱いを間違えると、犯罪行為をしてしまったり、うつ病に倒れたりする。ピリピリとした空気が流れている。

 

だから、余裕がある人が余裕がない人を引き受ければ良い。余裕をシェアすれば良い。余裕は流動的だから、持っているときもあれば、持ってない時もある。持っている時は分けてあげて、持ってない時はおすそ分けしてもらう。すごくいいシステムだと思う。

 

では、余裕がない「集団」の場合はどうするか。自分だけじゃなく、みんな余裕がないパターン。例えば、お父さんとお母さんが毎日喧嘩するような家庭で、小学生の子供がいじめにあっているみたいな。どこにも隙間がなく、バキバキに硬直している環境。

 

そんな時は、もうそこに希望はないので、別のコミュニティに行くしかない。子供目線で言えば、学校の先生、友達、塾の先生、スイミングスクールの親しみやすい兄ちゃん、親戚、近所の商店街のおじさん、いつも公園に座っている老夫婦、誰でもいい。必ず誰かは信用できるし、余裕を持っているはずだ。そこに行って、余裕をおすそ分けしてもらう。そこから打開策を練っていく。

 

そう考えていくと、やっぱり自分が所属するコミュニティというのは多種多様な方がいい。もし友達が一人しかいなかったら、家族だけしか拠り所がなかったら、そこが壊れた時どうするのだろう。余裕が消えた組織から動けないというのは、地獄だ。

 

鴻上さんも世間(ざっくりコミュニティのこと)を増やした方がいいと言っていた。全くもってやっぱりその通りだわ。

hirosweets.hatenablog.com

 

まとめ

余裕が大事。余裕は流動的で、持っている時と持ってない時がある。持っている時はシェアしよう、持ってない時はおすそ分けしてもらおう。余裕がない集団にいるとしんどいので、いくつかコミュニティを持っておこう。そうすると快適に生きやすくなる。

 

ちなみに、この記事を書いたのはまさに私が余裕がなくなったからなんですが、いつも笑顔で余裕のある外国人の友人に助けてもらいました。海外の人と繋がっておくのは日本スタイルに息苦しくなった時にすごく良いです。コミュニティは多様であれ。

 

読みたいことを、書けばいい。を読んで

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 田中泰延さんの新刊を読んだ。

 

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

 

 

読み終わってみて最初に思ったことは「よく笑ったなぁ」ということ。

 

まず、文字がでかい。なんてまあ読みやすいんだこと!加えて、本全体にユーモアが散りばめられている。文字が大きくて、ユーモラスな文章、相性はバッチリ。「滑るのがスキーだ」には声を出して笑った。文章術の本だったはずなのに、なんでこんなにおかしいのだろう。こんだけ笑ったのは、松本哉さんの「貧乏人の逆襲」以来だ。

貧乏人の逆襲! (ちくま文庫)

貧乏人の逆襲! (ちくま文庫)

 

 

この本のすごいところは、決してお笑いだけじゃないというところだ。中盤から徐々にギアがかかってきて、真っ当な文章術が披露されていく。一次資料に当たることが大事というのは初めて聞いた。適当に思いついたことを並べればいいと思っていたので目から鱗。随筆の定義もなるほどと思った。

 

また、広告や就活について書かれたところは、就活をやっている身としてすごく勉強になった。普段うざったくて飛ばしているCMの裏側にはどんな工夫が施されているのかがわかったし、エントリーシートの書き方もユーモアを混ぜながら実例を通して説明されていて、うわあこの人頭いい!と感心した。

 

タイトルの「読みたいことを、書けばいい」というメッセージがとても良くて、引きこもり時代がまさにそれだった。当時は引きこもりの人のブログなんかもよく読んでいて、そういう文章が好きだった。自分でもいろんな悩みや考え事について開けっぴろげに書いていた。書くのは自分、読者も自分。書いていくうちに予想もしなかった方向に転がったりもして、それが楽しかった記憶がある。だから今も日記とかブログを書いているんだろうなぁ。

 

硬い文章だけが羅列されているのではなく、かといっておふざけだけで終わるわけでもない。くだらないことで笑いながら、ちゃんと要点はピシッと教えてくれていて、すごく面白い本だった。

 

 

折に触れて読み返したいので、売らずに本棚に置いておく。

 

船橋屋のくず餅が美味い

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久しぶりに友人と会う機会があり、錦糸町を訪れた。

 

せっかくなら、美味しい甘味を頂こう。ということで、船橋屋を訪ねてみた。初来訪。

 

船橋屋 亀戸天神前本店

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場所

亀戸駅からの方が若干近いのかしら。公式だと、亀戸駅錦糸町駅から共に10分。

www.funabashiya.co.jp

 

14時過ぎに訪れたが、待たずに入店できた。店内の写真があれば良かったのだけれど、おしゃべりに花が咲きすぎて満開だったので撮るのを忘れた。

 

これが私がオーダーしたくず餅、630円(お茶もついています)

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もう見た目が美しい!黒蜜ときな粉を混ぜ合わせたスペシャルソースをくず餅に絡ませていただく。そりゃもう美味いですよ。間違いない。食べやすくてパクパクいける。いつも洋菓子を食べることが多いけど、和菓子も美味しい。くず餅ってこんなに美味しかったのか!

 

雰囲気も落ち着いていて、ゆったり和のテイストでくつろげる。これは素晴らしいわ、また来たい。

 

まとめ

ちょっと駅から歩くけれど、それに見合う価値がある。亀戸天神も近いので、お参りのついでに立ち寄るというスタイルもあり。

秋葉原にある美味しいドーナツ屋さん

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久しぶりに秋葉原に来た。

 

街には多くの外国人と、メイドさんメイドさんが街に立ってビラを配っている光景はやはり新鮮で面白い。結構可愛いから前を通る時ちょっと恥ずかしい。なんだそれ。

 

さてさて、秋葉原には美味しいドーナツ屋がある。名を、ジャックインザドーナッツと言う。

JACK IN THE DONUT

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場所

 秋葉原駅直結。ヨドバシカメラ隣の路地にあります。

 

ここで一番人気のドーナツが、クリームブリュレ(250円)だ。

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表面はカリカリのシュガーコーティングで、中にはクリーム。生地もいい。美味しい。250円するだけある。これを食べると、ちょっとミスドは食べる気にならない。

 

あと、女性店員さんの笑顔がすごくキュートです。みんなで見に行こう!

まとめ

秋葉原に来た際には、ぜひジャックインザドーナッツヘ。東京には3店しかない(他は高尾と東久留米。アクセスが一番いいのは秋葉原だ!)ので、なかなか貴重!

 

www.jack-donuts.jp

 

おまけ

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なんだこれは。。。ソフトオンデマンドがプロデュースした立ち飲み屋。。。ちょっと面白そうではある。。。